商品説明
guepard より 人気モデル gp-07 / ecaille × light brown lens のご紹介です。
《guepard(ギュパール)》は、アートピースとも呼べる独創性を持ち、世界最高品質を誇っていた1940年代から50年代のフレンチヴィンテージ・アイウェアの専門店であり、貴重なデッドストック眼鏡の一つ一つを、小さなネジに至るまで分解して撮り下ろし、全てのパーツを原寸大で掲載したアーカイブブック、『Frame France』を共同出版するなど、その世界に精通している数少ない専門家でもある、神戸『SPEAKEASY』山村氏と、札幌『Fre'quence』柳原氏による共同ブランド。
フレンチヴィンテージの高いデザイン性や本質を理解し、ディテールや雰囲気はそのままに、サイズ感のみをモダナイズ。敬意を払い表現したコレクションとなっています。
一見、丸みのあるベーシックなデザインですが、、生地の厚さにフレームフランスらしさを感じる『gp-07』。
厚みを活かした立体的なカットに、〈ギュパール〉の細部へのこだわりを感じることができる人気モデルです。
フレームには、比較的手が届き易いアセテートを使い、ヴィンテージへのファーストステップに最適な価格とデザインに設定。
専門の工房で、職人の手作業により1点ずつ生産されています。
裏面のみにマルチコートを施した、guepard特注のフラットレンズを採用。
表面が光を受けて反射する仕様になっており、レンズへのコーティング技術が無かった頃の雰囲気を再現。
よりヴィンテージらしさがプラスされています。
鼻パッドは、アジア人でも掛けやすいよう高めの設定で、
ノーズパッドが本体と共生地なのは、大量生産ではない証拠です。
ペーパーボックス入り。
タグ、油紙などの付属品も、当時のフレンチヴィンテージの要素を再現しています。
ecaille × light brown lens 展開
レンズ幅:43mm
ブリッジ幅:23mm
レンズの高さ:38mm
フロント最大幅:134mm
テンプルの長さ:143mm
MADE IN JAPAN
アセテート